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Posted by ミリタリーブログ  at 

2019年02月19日

CYMAを俺色に染める( ´-ω-)y‐┛~~

冬はハンター装備に磨きがかかるタクピー団長です。
ハンター装備に欠かせないのが狙撃銃と「散弾銃」です。狙撃銃はとくに問題なくVSRを使用しシコシコパンパン撃ち抜いています。

が、クセがあるのが散弾銃いわゆるショットガンなのですはい。
まず最初に申しますと、私団長、ショットガンは「レミントン870じゃなきゃいやいやよー!」と言うワガママっぷり、その他の銃は受け付けない体質だったのだ!( T∀T)
ならマルイからM870出てんじゃんカス野郎!

て思われますが、ここからが問題…ハンター装備は冬限定なのだ、なのでガス式はどうしても除外なのだ!※内心スンゲー欲しかった
てことでcymaのエアコキ式M870を買った訳です。
価格で心が踊った銃ではあったが夢のショットガン、一度は欲しかったショットガン、なんつったってmossyとの相性が抜群に良いショットガン。俺の色にしなくては!ぐ、ぐふふふ( *´艸`)
まずは使いやすさから改善、正直ショットガンなんざ照準装置なんぞ必要は無い気がする、と言うより狙って撃っても三発がのその中心から外れて飛ぶのだから寧ろ必要性が見えない。けど、接近戦に関してはドット位は欲しいところ、接近時での三発射撃は凄まじいファイヤーパワーだと思うのよ、なのでレイルをまず取り付けました。
今回は知り合いのガンスミス様に手伝ってもらい良い感じにセンター取れました。

ドットはオクで落としたリアルツリードットをセット、これで積極的に前へ突進できそうです

良いね。良い具合だ。

次は無駄な拘り、エジェクションポートからチラ見できるショットシェルを再現します。

このようにペタっとシェルに貼られていたアルミシールを貼りつけます。

出来た、このチラ見がたまらん!
細かいところ作るのロマンあって楽しい( ^ω^)

塗装はせずに今回はMossy oakのガンフィルムを使用します。(壊れて売るときに剥がすだけで済む)
ドライヤーで少ないフィルムを頑張って頑張って頑張って伸ばして伸ばしてやっと完成!


しかし、言っちゃなんだがこんな安い銃に高級フィルム貼るの少し気が引けた( ´-ω-)y‐┛~~ 勢いて怖いねぇ_| ̄|○
VSRとセットで並べてみた

おぉ凄い!高級感が増したぞ!さすがガンフィルム様やぁ!(団長ちょっぴり嬉しい)
後はウエイト、このショットガン見た目の割りに軽い、てか持っている気がしないくらいオモチャ、いやオモチャなんだけどね。そうじゃなくて所有感が今一つで、構えても軽すぎて逆に揺れる、てことで…

重り足しましたw大事なことなのでもう一度「軽すぎて重くしました」変態団長です。普通逆だろ

鉄パイプに釣り用の重り玉を入れ重さ調整、ブラテでぐるぐるにしチューブ内で暴れさせず傷を付けない処置をします。

それともう1つ、銃床にも重りを足します。

これで前後のバランスが良くなり重心はドットの下辺りと重心を変えることなくそのまま重量アップができました。

構えてみると素晴らしいバランス、最高の色合いになりました。これで念願のもう1つのハンター装備が完成しました。

次回からはマルイのパッキンとバレルに交換していきます。
タクピー団長でした。

  


Posted by タクピー団長  at 19:36Comments(1)エアーコッキング

2019年02月13日

NEWエアコキ 新たなステージへ

ども、タクピー団長です。いやはや、全くもって今年は雪が少ない少ない。まさか、かんじき無しで山を行き来できるとはお兄さんビックリだぁ~( ´;゚;∀;゚;)

さて今回はまた新たにエアコキを購入しました。エアコキ良いよねー、もうつい夜中myライフルをコキコキしたくなるよね~(※エアガンの話です)
と言うことで購入したのはこちら~シーマン!

ではなく、cymaのエアコキショットガン、CM350 M870です( ・`ω・´)

え?お前狙撃はどうしたかって?いや、たまには近距離でエアコキしたい時って人生で一度は来るやん?今がその時やねん兄ちゃん( -ω-)y─━ =3
(笑)
えと、今回はフルメタ仕様の物を購入、16000円くらいのやっっっすいショットガンになりますw因みにスポーツラインは同じモデルで7000円~♪価格崩壊も良いところ( ^ω^)

今回はcyma製シェルが6つ、付属に3つと計9発と大サービス…が、余り評判も良くないメーカーのためいつ壊れるか、ある意味楽しみでもあるw

ボディはアルミ、プラスチックのスポーツラインはホワイトのロゴが貼ってあったがフルメタ仕様はそこが全て彫られていました。まあさすがにそこは高級感あって欲しいよね( ´-ω-)y‐┛~~


全体はこんな感じ、スライドは薄っぺらいプラスチック、握ると分かるぅ!やっっすいヤツやん~!あと小突くと分かるスカスカのやっっすい音~(笑)
しかしメタルボディは綺麗なつや消しブラック塗装で
、あ、大陸の割りには良い塗装じゃんて思いました。
それと驚いたのが飛距離とラピファ機能、期待していなかった分よく出来ていたので感動しました。と言うか、これまでエアガン買ってきて以来久しぶりの感情( ´-ω-)y‐┛~~やるじゃんシーマ様。剛性も良かったので最低でも半年は使えそう。

今回はここまで、真実を言えばマルイのエアコキが欲しかったけどもM3もスパスも正直趣味ではない、冬のmossy oak狩猟装備に合わせるためガスのレミントンも候補外(欲しかったけどね!w)、たまたまcyma様から狩猟で使うモデルが出ていたし、cymaの二種類のエアコキショットガンを撃ち比べても性能がさほど悪くもなかったので実績と興味本意で購入しました(-.-)y-~
思いの外出来が良かったので壊れる前提で今後バリバリ使って行こうと思います。
さあ何日使えるか楽しみだな、とりあえず明日からエイリアンの血液グリスを再グリスアップしよ。

タクピー団長でした。  


Posted by タクピー団長  at 22:52Comments(0)エアーコッキング

2018年09月02日

共に夏の妖精になりましょ

最近涼しくなってきましたね。お盆が終わると夏も終わりかなーなんて染々感じる団長です。
今日は軽い記事を…
Mossy oakを数多く、いやつかほんとそればっかり紹介してきました当番組、実はこのメーカーには冬用のインフィニティの他、夏用リアルツリーカモが存在します。それがこちら

Obsessionカモです。インフィニティに比べ日本での知名度も流通量も低いですが夏用リアルツリーなだけあり日本の色彩にもかなりマッチします。

Obsessionのキャップとカッターを着た所。流通量も少ないこともありサイズもなかなか無くビックサーイズ!XLサイズをミシンで小さく直したり工夫が必要でした。

直したかいもあり身体に馴染んできました。そしてこの新緑での迷彩効果ッ!敢えて言おうバレないであると※尚、背景との比較は当社の見解であり商品と写真は多少の誤差がありますw
森林内で使用してきましたがインフィニティカモの狙撃銃との相性も良いこともあり近付かれるまで全く気付かれることはありませんでした。

遠くからだと動かなければ妖精化できます。
普通のカモ柄とは違い細部まで草木がプリントされているだけありObsessionカモもインフィニティカモと時期によっては互角に張り合える迷彩だと改めて「mossyスゲーウケルー」となりました( ´゚д゚)
次の迷彩に悩んでいるスマホの前のあなた、ちょっとマイナーなリアルツリーを身に付けるのも有りかもしれませんぞ!( ´∀` )b
タクピー団長でした。


Ps,リアルツリーカモのシュラフを冬に向け購入しました。因みに安心安全のコールマン様で-17.8℃まで対応です(体感的に-5℃までだろなきっと)
冬キャンが楽しみです。

  


Posted by タクピー団長  at 23:26Comments(0)エアーコッキング

2017年09月21日

秋の訪れ( ´,_ゝ`)

涼しい季節がやってまいりました。食欲の秋、読書の秋、運動の秋、そして……物欲の秋!!ι(`ロ´)ノ
はいどうも秋も近づきますますリアルツリー迷彩に目がなくなってきたタクピー団長です( ・∇・)
リアルツリー、またこの季節がやってきてしまった、やるしかない、いや!今年もやるよやっちゃうよ!このために夏から集めてきたアイテム達www「mossy oak 装備再来!」

とりあえず中田で帽子系を買ってみた(;・ω・)いやー何て言うかホームページに出た瞬間にナキャオから連絡があって即購入!(笑)
んで今日~

遂に念願だったガンラップをヤフオクで購入( *・ω・)ノ輸入のやり方がよく分からなかったので良いタイミングで発見!

こんな感じにドライヤーで暖め、伸ばして貼り付けていきます。(伸ばし方が不恰好とかは置いておこう。)

うまく貼れるとこんな感じ、しかしシワが寄る、そもそもこいつレミントン用、VSRが小さすぎるので合わないのはしゃーないか(;・ω・)ガマンガマン。

銃身部と床尾を結合した。かなりGOOD!これぞまさしくmossy 迷彩!手描きとは違うぞ!www

手描き迷彩と比較、描いてる内は気にならなかったけどやはり並べてみると色合いが違ってるんだなと感じる、ガンラップストックが出来たので手描き迷彩はしばらくタンスの肥やしにしましょうか(-.-)y-~

おまけについてきたメーカーシールを貼ってみたが一気にハンターっぽくなりカッチョイイイイ!になった!お気に入りの写真なので近いうちにラインのトップにしとこう(笑)(。・ω・。)ゞ
これで秋に向けての準備万端!冬期のサバゲーが楽しみになってきたぞい!
タクピー団長でした(ヾ(´・ω・`)  


Posted by タクピー団長  at 23:54Comments(6)エアーコッキング

2017年07月27日

思春期のお肌ケア

こんにちは、アスファルトの上で暑すぎてホットドックになっているタクピー団長ですw
鳥取県37℃、いやいやいやいやいや、台風や地震は滅多にないけどその代わりと言っちゃなんだけど鳥取県の気温、年々上昇してね?(汗)外仕事族にはツラいよ(´;ω;`)

さてさて、気温も高く乾きやすくなってきたことだしVSRを再塗装することにしました。
今までのVSR

見ての通りハゲにハゲ散らかしてしまい元のウッド彫が浮き出てきてる始末w

近くで見るとこの通り…

……うーん、キモス(汗)まるで思春期男子のお肌のようだOrz…

と、ハゲでブツブツ、見るも無惨なプロスナイパーさん、早速塗装してお肌のケアを致しました。(〃ω〃)


ジャン!今回はウッドランドパターンにせずA-tacsのグリーンパターンにしてみました(-.-)y-~ 因みにちゃっかりSCATのロゴも再塗装したよ

近くで見たお肌、見違えたかのような艶々お肌に~あの見苦しかったウッド彫とサフェイサーの痕がキレイに消えました( ・∇・)
これで作業は終了~銃もツヤツヤになったしこれでモテ男子だ!(←頭オカシイねこの人w)また迷彩の効果を上げようかと思います。お楽しみに~
Ps.M933コマンドも同じ迷彩で塗装してみたよ

ウッドランド装備にかなり合いそうです、これで80年代米軍ゴッコができそうですwニヤリ(。-∀-)

あと……

調子に乗り過ぎてこんなに塗装しちまっただ…やり過ぎた(´;ω;`)
あぁ貴重な塗料達が…
タクピー団長でした(涙)  


Posted by タクピー団長  at 23:29Comments(3)エアーコッキング

2017年02月01日

俺たちボルト三銃士!ニンニン!

あちゃー(>_<) タマゴかけゴハンをしたら地獄の体調不良を起こしてしまったタクピー団長です( ̄ω ̄;)ゲロー
この時期気温が低いとは言え古いものは古い、なのに冷蔵庫に入れておけば永遠に保存できる都市伝説を信じている我が家の母、もう数えきれないほど犠牲になってきてる俺(汗)この血みどろの闘いはいつまで続くんだ……(;´_ゝ`)

ここ一ヶ月あまり、やけにブログの更新が早いと薄々勘付いている方もいらっしゃるかと、と言うのも、山陰は雪やら雨やらでゲームが出来ずに僕は休日部屋でボッチなので暇なのです(涙)(´・c_・`)スン 恐らく三月辺りから日が出てきて春の訪れを待っていたゲーマー達がニョキニョキ~と生えてくるのでまた更新が途絶えるかと(笑)
さて、ここしばらくmossy oakの記事ばかりで書いている僕自身飽きてきたので今日はその相棒の「VSR-10」のことでも書こうかなーと~( ´∀`)/~~
ここ最近ボルトアクションを使う機会が増え冷めない内にと春夏用のVSRプロスナイパーを今のうちにと用意しました。すると……

VSRシリーズ揃ってしまったwww
左からプロスナイパー、Gスペック、リアルショック(ジャンク&残骸w)
今回春夏用に用意したプロスナイパー

中古で購入、急いで買う必要は無かったけども面倒くさがりやの性格なので買えるときに買っておきました。調整は粗方終わりあとは明るいときに弾道を調整するのみ、しっかりボルトハンドルも交換済み

春夏用なので塗装はウッドランドパターン、ロールは新迷彩をチョイス

陸自、ウッドランド装備に合わせやすく仕上げました。性能的には減音器を使用するとGスペックより静か!ただGスペックよりも銃身長が長くなるけど、それでもGスペックの存在意義が怪しくなってくる、それくらいの違い、Gスペックが「ボフン」ならプロスナイパーは「プスッ」この違いがゲームでどう働くか楽しみで夜も眠れねぇ!さすがプロスナ、「プロ」の名は伊達じゃない(-.-)y-~因みにリアルショックは減音器あろうが無かろうが「トンっ!」と普通にバレバレの音がwww
狙撃眼鏡には夏の時季も考慮し草木を取り付けるためのゴムバンドもしています

真ん中のGスペック

毎度お馴染み、一時ブログのコメントが凄いことになったリアルツリーカスタムのGスペックナキャオハイブリット(ナキャオから売ってもらったもんでw)
塗装の効果、mossyのロールも新たに巻いてみた( ・∇・)

もうちょい塗装頑張れたかもしれない(;´_ゝ`)
塗装してから早一ヶ月も経つが天気の具合で塗装後の経験がない初物、親としては早く一人前になってほしいものです(笑)
最後のトリを飾るのが棺桶に片足突っ込みかけのリアルショック(仮)w

もはやストックすら違うが昔は色んな戦場を駆け巡ったもんじゃ(殆んど使わなかったけど)今後は立派に弟二人の部品取りとして活躍してくれるだろぅwwwありがとうロマン兵器リアルショック安らかに眠れ(´・ω・`)
これだけVSRを使ってきたけどもバランス的にやはりGスペックが使いやすい。カービンだし一応減音器あってボルトもカスタム品、構えた時のバランスも言うことなく山なりだけどよく当たる。と言うより電動よりヒット数を稼ぎつつある♪Ю―(^▽^o) ♪
あーやっぱり早くこの子をボロ雑巾のように使い回したいそんな妄想にかられるこの頃なのでした~(笑)あ!っ枯木の時期が終わっちまう!mossy!mossy!(笑)

かなーり余談ですが(本当に余談だよッ!)僕はVSR-10のことをそのんまの名前「ブイエスアールヒトマル(テン)」とは読みません。なんかこう~もちっと専門チックにならないかなーと考えシンプルながら「狙撃銃」と言ってます。89式は「89R 」64式も「64R」ミニミは「MG(エムジー)」か「機関銃」、9㍉拳銃はなぜか9㍉拳銃(笑)元自の方はもしかしたらニヤりとしたのでは?w

さて今年のゲームは機関銃よりも単発を突き詰めて行けたらと思います(´∇`) が、僕を撃つときは優しい所にしてね(笑)タクピー団長でした。( ´∀`)/~~  


Posted by タクピー団長  at 23:21Comments(9)エアーコッキング

2017年01月08日

最高の迷彩を求めた5日間の記録

こんにちは、こんばんはタクピー団長です( *・ω・)ノ
Mossy oak迷彩良いですよね。秋冬の季節だと凄まじい偽装効果を発揮するリアルツリーパターン
…………でもね、ウッドランドやマルチカムと言った迷彩に比べると知名度は低くポーチやその他サバゲーで使える装備は入手が困難、且つ高額なものが殆ど、その中でも狙撃用銃床(VSR-10Gスペックストック)も例外ではなくロール等を使わなければ無いに等しい……(´;ω;`) 3Dプリトをお店に頼むと諭吉が3枚お嫁に行くのでムリムリ( ノД`)
そこで僕は考えた。「無いのなら作るしかねぇ!」
はい!て言うことでVSR-10の銃床にリアルツリーパターンを描きました!大事なことなのでもう一度「筆で描きました!」www その無謀とも言える記録がコチラ(-.-)y-~
1日目
ヤル気満々まず初めは基本であるサフェイサーを吹き付けていきますが銃床そのものがキャンパスになるのでムラなく隅々まで吹き付けていきます。
下地作業を終えたならば下書きに入ります(´-ω-`)
とりあえずジャケットを見ながらの下書き作業~テレビ見てーよぉ(涙)正月特番を我慢しながらカキカキφ(..)


膨大な広さの下書きにこの辺りから後悔しだす俺(汗)先を考えるとオソロシイ(T^T)
2日目
ナキャオの家にお邪魔してきました。(その後コタツで仲良く爆睡したよw)塗装に使う塗料を借りました~(・ω・`=)ゞ

スンゲー種類の塗料wさすがはナキャオパイセン、電話でお願いしてた以上の種類ですw毎度毎度御世話になります( ;∀;)(こんどマックおごるね。安ッ)
本当なら絵の描き方として奥行きのある方から描いていくと仕上がりが良くなるけど今日は久しぶりの筆描きなので分かりやすく手前の葉から描いていくことに、まぁ風景画を描くのではなくあくまで「迷彩」を描くので手順なんか知ったことかー!(*´∇`*)


久しぶりにしてはまぁまぁの感じかの(-.-)y-~(因みに私団長、高校の時は美術を専攻しておりました( *・ω・)ノ)
3日目
若干のくたびれが(汗)仕事後にする趣味じゃねぇ( ;∀;)
この日は背景を描いていきましたなかなか木をぼかす作業には根気がいりましたがコツが分かってきたのでちゃちゃっと終わらせる(-.-)y-~
とりあえず完成~
ジャケットと並べてみる
おお!凄まじい迷彩効果だ!これがやりたかったんだ!♪Ю―(^▽^o) ♪
はい!3日で「片面」が完成~へ?まだ片面だ…と?(´・c_・`) 
4日目
地獄のもう片面突入~かなーーりだるぃ(涙)この辺りから日にち数えるのやめたよ(*´∇`*)ヒャッフー!
さてこちらも葉から描いていきます。もう何枚目の葉っばだこれ?

朝から筆を動かす俺、ここまで描きまくってきたのでいやでも慣れてくる(´-ω-`)
5日目
ふんぎゃぁあぃぁぁ!もう筆持ちたくねぇ!誰か代わってごせー!もうやめてあげて!団長のライフはゼロよッ( TДT)
ここまでくると根性っ!背景を描きまくる俺(T^T)ぐぉぉぉぉぉ!
で、で、出来たァァァ!!完成や!地獄の複写が終わったァァァ戦いが終わったんやぁぁ!(←とにかくあの時異常でしたw)
名前も入れてっとφ(..)
仕上げに艶消しを吹き付けていき負い紐、二脚部、引き金室体部、銃身部を取り付け~組み立て終わり、出来上がりが、こちら~

やっと完成しました(´Д`) 右側がなんか淋しくて描き足したいけど…まいっか(もう描きたくねぇ)
計5日間の超大作がやっと終わった( ;∀;) 
因みにmossy 装備と合わせるとこんな感じ

ほぼ同一になった( *・ω・)ノ
今回はここまで、次回はこいつの偽装効果をブログに上げていこうと思います。画面の前の君!筆描きリアルツリー、是非挑戦してみてね!
でも…とりあえずあれやね……もうやらんぞ!(´Д`)(笑)
タクピー団長でした~(・ω・`=)ゞ  


Posted by タクピー団長  at 00:22Comments(9)エアーコッキング

2016年04月28日

木目調ストックイメージチェンジ!生まれ変わった私を見て!

ども仕事中に「ふなっしー!」と寝言を暴発させていたタクピー団長です。(笑)良い子のみんなは仕事中寝オチしちゃ駄目ですよ!(/ー ̄;)
今日は前回の続編、リアルウッドストックを脱ぎ捨て純正ストックを塗装しちゃおーのお話です( ・∇・)
まずはナニカラーにしようか妄想に浸ること10分、考えた末に陸自装備に合う
緑系と言うことで無難なウッドランドパターンにしました ベタだとか言わないで~( ノД`)… タイガーとかレインドロップとか塗装する腕などない!(笑)あと持ち合わせの塗料の種類にも限界があったし(TT)
ではでは塗装に入っていきます。
※塗装方法は何通りもありますが今回は自分がしたいようにやってみました。これが絶対ではありません。
最初に純正ウッドストックに紙ヤスリを入れその後洗剤で油分を洗い流します。
次にサフェイサーを吹き付けます。サフェイサーの色とかはあまり気にしないのでここは割愛(笑)
さてさてドンドンサフェイサーを吹きまくっていきます!あぁみるみる内にウッド調パターンが白色に毒されていく(゜д゜)去らば純正ストック!!
良い感じにまんべんなく塗れたら次はコレッ!独自ルートで入手した軍事用ODスプレーを吹いていきます(* ̄∇ ̄)ノ。これ使ってみたら結構ゴイスー!広い面積にムラなく塗れ乾いたら軽くシボ加工のようになりつや消し効果と滑り止め効果があるように感じました。
乾く時間を待つのが勿体ないので……喰らえドライヤーpower!結構めんどくさがりやだったり(笑) 
乾いた画像がこれ。なんかこのままでもよくね?(°Д°)と心が揺さぶられたり(;つД`)
イヤイヤイヤ、ウッドランドを目指すんやろお前、しっかりしーや。( ´_ゝ`)
次は各模様(パターン)をどうするか、色合いなどを考えていきます。とりあえずパターンはネットで落として印刷、葉のシルエットを切り抜きそこに色を吹き付けていくことに
色合いはODが4、黒が3、ブラウン2、ダークイエロー1と割り振り塗装していきました。チャームポイントに白でチーム名の「SCAT」と入れてみたり(*´∇`*) 若干ブラウンが薄かったけどまいっか(笑)レッドブラウンが思った程の量がなかった( TДT)
塗装も終わり組んでみる!意外としっかり出来たッ(ゝω・´★) ゲーム使用時も陸自迷彩との効果は高く至近距離でも発見されずに済みました( ・∇・)
近々ボルトアクションオンリー戦を控えてたので仕上げが間に合って良かったです(* ̄∇ ̄)ノ
さて次回はナニをいじろうかな(笑)  


Posted by タクピー団長  at 23:10Comments(2)エアーコッキング

2016年04月20日

ペンネームVSRさんからのお便りです。木製ならではのお悩みの件

うしタクピー団長です。休日になれば馬鹿の一つ覚えのようにサバゲーに行ってる日々、しかし雨で中止となった休日とかどう過ごしたら良いものか悩ましい今日この頃(つд;*) 俺サバゲー始める前はどうしてたんだっけ?(汗)
お悩み繋がりで今日はVSR-10リアルショックに取り付けているライラクスリアルウッドの給弾不良の改修をなんとかならないか試行錯誤したお話です((o( ̄ー ̄)o))
こちらがリアルウッドリアルと言うことで本当に木です。重さはずっしりとし剛性も文句無し。
表面も美しく仕上げられとてもサバゲー用とは思えない出来映え。これだけなら良品なのですが湿度の変化、工作技術のムラが随所に出てきておりボルトをコックしても給弾されない現象が出てきました。( ノД`)… (因みに買った当初も漏れなく給弾不良続出w) もう堪忍袋の尾が切れた、今日こそは直したるで!(゜д゜)
原因は弾倉が弾倉口の奥まで入らずにロックされているため、これはもう木製ストックの作り上どうすることもできないためデフォなのですよ先生方(T-T) ならどうするか、ロックのツメ部分をスペーサを噛まして底上げし弾倉を弾倉口奥でロック出来るようにしてあげたらと(-.-)y-~ そこで0.5mm厚のアルミを使いマガジンボタンを底上げ出来るよう加工していきます。なかなか骨の折れる作業(汗)今回は結構ガチな感じで細かい作業をしていきます。職人業に近いものを感じました(笑)アルミ板が小さすぎて非常にしんどいしんどい(/ー ̄;)
出来上がり!こんな感じではめます…が……小さすぎたようでボツ、ボタンが動かぬ(笑) 第二弾!もう一度作ったぞ!今度は万力を使い更に細かく更に真っ直ぐに無駄なスペースにはヤスリで削るなどしてアルミに魂を込めていく!
そしてアルミスペーサ二代目完成初代と違って若干大きくしたよ( ・∇・) そしてピッタリハマった!キターーー!(>ω<)/。・゜゜・ スペーサの完成~早速銃身をはめて固定してみた!……が……木製ストックにヒビが(笑)何やらベキベキピキっ!て聞こえたぞ…それに、あ、あれおかしいなちゃんとスペーサはめてるのにボタンが動かないぞ……ん?あれ?目から水が落ちてきたぞ(TT)
作戦……失敗……クッソ泣きたいー!(涙)
と言うのは嘘で恐らく失敗するような気はしてました。実のところ0.5mm厚のアルミを持ってしても厚すぎるのとこれ以上薄いと強度的に厳しいのは分かっていました。弾倉は奥で固定されているようには見えましたがボタンが動かない以上あっさり断念(笑)うむ、こういう日もあるか( ・∇・) さてこのストックは人にあげるとしてこの先どうしよっかな…あ!純正ストックがあるじゃないか!(* ̄∇ ̄)ノ あ、もう木目調は見たくないや、あ!塗装しちゃおう!
次回「木目調ストックイメージチェンジ!生まれ変わった私を見て!」をお送りしますm(__)m  


Posted by タクピー団長  at 01:36Comments(2)エアーコッキング

2016年02月16日

コッキコッキにしてやんよ♪

ども崖の上から転落しかけたタクピー団長ですw( ; ゜Д゜)早いものでエアコキ改造してから早三日、今日は前回の記事であった通り18禁のスプリングを組む!のお話ですΣ(ノд<)ドヒャー。
但しただ18禁p220のスプリングを組むのではなくグロックもしくは俺の大好きなCZ75のスプリングを組もうかと思います(^^)d
さてさて材料のスプリングですが友国の同志が譲ってくれました!(*´∀`)♪あざしっ!

見ての通りグロックとCZのスプリングが我が手中にw両方とも試す気でいましたがこれ以上の分解は銃に負荷がかかりそうなので今回は7.5センチあるグロックのスプリングを採用することにします。因みにCZ75は6.5センチ。ここで10禁と18禁スプリングの違いを比較
右が18禁左が10禁、明らかに長さも太さも違いやっぱアダルト仕様は違うなとつくづく感じました。(///ω///)♪
早速グロックのスプリングを組み込み初速計測。0.12g、速ッ!速すぎて逆に弾道が安定してない気もする(汗)
0.20g、おお。若干当たったら痛いレベルに来た。飛距離は10禁ホップの性能なのか微妙に落ちる、けど至近距離で正確に当てるなら逆にホップは効かない方が良いときもあるから問題ない(^^)d
一応完成の目処(18禁買えよ)は立ったのでこれで終わり、カスタム名を付けるなら同志の頭文字を頂いて「Sカスタム」と名付けよう!!ここで興味本意でガスブロp226の初速とも適正ホップ時で比較してみた。
0.12g、オイオイ元10禁の方が上やん(笑)
0.20g、うおっSカスタム優秀、ほぼ同じ結果に(笑)
しかしながら飛距離はやはりガスブロの方が良いように見える。
今回出来上がったSカスタムの感想は冬のゲームには充分に使えるレベルに仕上がった(゜ー゜) 結果的に言えば18禁を買った方が当然良いのだけど、もしかしたら純正の18禁p220は今回使用したグロックのスプリングより短いかもしれないのでSカスタムの方が若干初速が速いのかもしれない。多分ですがw あとシリコンスプレーもしているのでそれも純正にはない初速向上に繋がってるやもしれません。
もう当分10禁はイジラナイゾ!(笑)  


Posted by タクピー団長  at 16:22Comments(2)エアーコッキング